2010年06月13日
Fedora13 にOpenSim0.6.9を・・・その2
前回でOpenSimを起動することができました。
あんまり苦労なくコンパイルできてよかったです^^
ビュアに接続しますが、インストールしたFedora機はグラフィックが貧弱で
自機でビュアを動作させることができません^^;
そこで同じネットワークに接続したWin機からアクセス出きるように
してみました。
まず、ファイヤーホールにOpenSim用に穴を開けましょう
システム→管理→ファイヤーホール

「ファイヤーホールの設定の開始」のダイヤログを閉じます
rootのパスワードを入力します
その他のポートを選択(1)
追加ボタンを押します。(2)

ユーザー定義にチェック(1)
ポート/ポート範囲に9000とtcp(2)
OKボタンを押す(3)

同様に再度追加ボタンを押します
ユーザー定義にチェック(1)
ポート/ポート範囲に9000とudp(ここ注意)(2)
OKボタンを押す(3)
適用ボタンを押す。

はいを選択して、rootのパスワード入力して認証ボタンを押します。
これで 9000番のポートに穴が開きました(サービス名が違いますけど^^;)
Fedora機のIPアドレスを調べます。
デスクトップ画面右上のコンピュータのアイコンを右クリックして
プルダウンメニューから接続情報を選択します。

IPアドレスをメモします。

win機でpingを打ちます。
画面左下のスタートから「すべてのプログラム」を選択して「アクセサリー」→「コマンドプロンプト」を選択
先ほどメモしたIPアドレスをpingコマンドの後に 付けて実行します
下のように返事がかえってきたらOKです^^

これで接続の準備ができました。
ちょっと時間切れで^^ 次回 ビュア設定します^^
あんまり苦労なくコンパイルできてよかったです^^
ビュアに接続しますが、インストールしたFedora機はグラフィックが貧弱で
自機でビュアを動作させることができません^^;
そこで同じネットワークに接続したWin機からアクセス出きるように
してみました。
まず、ファイヤーホールにOpenSim用に穴を開けましょう
システム→管理→ファイヤーホール

「ファイヤーホールの設定の開始」のダイヤログを閉じます
rootのパスワードを入力します
その他のポートを選択(1)
追加ボタンを押します。(2)

ユーザー定義にチェック(1)
ポート/ポート範囲に9000とtcp(2)
OKボタンを押す(3)

同様に再度追加ボタンを押します
ユーザー定義にチェック(1)
ポート/ポート範囲に9000とudp(ここ注意)(2)
OKボタンを押す(3)
適用ボタンを押す。

はいを選択して、rootのパスワード入力して認証ボタンを押します。
これで 9000番のポートに穴が開きました(サービス名が違いますけど^^;)
Fedora機のIPアドレスを調べます。
デスクトップ画面右上のコンピュータのアイコンを右クリックして
プルダウンメニューから接続情報を選択します。

IPアドレスをメモします。

win機でpingを打ちます。
画面左下のスタートから「すべてのプログラム」を選択して「アクセサリー」→「コマンドプロンプト」を選択
先ほどメモしたIPアドレスをpingコマンドの後に 付けて実行します
下のように返事がかえってきたらOKです^^

これで接続の準備ができました。
ちょっと時間切れで^^ 次回 ビュア設定します^^
早くもOpenSim-0.7-rc1がリリース^^
Fedora13 にOpenSim0.6.9を・・・その3
Fedora13にOpenSim0.6.9をインストール
OpenSimでC#プログラム^^
玄箱HGにOpenSim(失敗^^;)
オープンオフィスのBaseでOpenSimのDBをみちゃう
Fedora13 にOpenSim0.6.9を・・・その3
Fedora13にOpenSim0.6.9をインストール
OpenSimでC#プログラム^^
玄箱HGにOpenSim(失敗^^;)
オープンオフィスのBaseでOpenSimのDBをみちゃう
Posted by rikachann Aabye at 11:11│Comments(0)
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