2008年03月30日
B@Rブランド
B@Rブランドのご紹介です
たくさんのカテゴリのあるB@Rブランドですが、私の好きなお洋服を
チョイスしてみました
＜B@R＞ Cassis （DarkPink）
＜B@R＞ Ｃｈａｒａｄｅ （Ｐｉｎｋ）
＜Ｂ＠Ｒ＞ Ｄｅｓ ｐｅｔｉｔｅｓ anges （Ｐｉｎｋ）
＜Ｂ＠Ｒ＞ EGA Ｎｏｂｌｅ Ｂｌａｃｋ
＜Ｂ＠Ｒ＞ ＧＬ Ｂａｂｙ Ｓａｎｔａ
＜Ｂ＠Ｒ＞ Ｃｙｇｎｕｓ
ＬＭ： 本店 ：：：ＢａｒｅＲｏｓｅ：：：ＨＱ
Bare Rose（145,11,30）
たくさんのカテゴリのあるB@Rブランドですが、私の好きなお洋服を
チョイスしてみました
＜B@R＞ Cassis （DarkPink）
＜B@R＞ Ｃｈａｒａｄｅ （Ｐｉｎｋ）
＜Ｂ＠Ｒ＞ Ｄｅｓ ｐｅｔｉｔｅｓ anges （Ｐｉｎｋ）
＜Ｂ＠Ｒ＞ EGA Ｎｏｂｌｅ Ｂｌａｃｋ
＜Ｂ＠Ｒ＞ ＧＬ Ｂａｂｙ Ｓａｎｔａ
＜Ｂ＠Ｒ＞ Ｃｙｇｎｕｓ
ＬＭ： 本店 ：：：ＢａｒｅＲｏｓｅ：：：ＨＱ
Bare Rose（145,11,30）
2008年03月29日
ブレンダー手順その１
ブレンダーでのスカルプテッド・プリムの制作その１
とりあえず途中までの手順をメモしてみました。
ブレンダーを起動します。
デフォルトで表示されているキューブを削除します。
Xキーで確認のダイアログを選択する。
新たにメッシュのシリンダーを追加します。
上部のADD→Mesh→Cylinderを選択します
ダイアログで表示されてるボタンの内ＣａｐＥｎｄｓを非選択にします。
（ボタンを押して 濃い色から薄いボタンにします）
ＯＫを押すと筒状のシリンダーが表示されます。（上部から見た状態です）
横から見た状態に変えます
テンキーの１を押します。
マウスのホイールを回転させて 拡大します。
テンキーの＋、－でも拡大縮小できます。
画面を2分割にします
上部の分割されてる部分で右クリックしてダイアログが表示されます
Ｓｐｌｉｔ Ａｒｅａを左クリックで選択します。
縦線の分割線（図の矢印）が現れますので 真ん中付近で左クリックします。
画面が2分割されます
向かって左の画面をＵＶ Ｆａｃｅ画面にします
ＥｄｉｔＭｏｄｅのプルアップメニューを選択すると（１）とメニューが表示されますので
ＵＶ Ｆａｃｅ Ｓｅｌｅｃｔを選択します（２）
向かって右の画面をＵＶ／Ｉｍａｇｅ Ｅｄｉｔｏｒ表示にします
クロスバーの表示（１）を押してメニューを表示させます
その中のＵＶ／Ｉｍａｇｅ Ｅｄｉｔｏｒを選択します（２）
次に左画面のＦａｃｅを選択してメニューを表示させます（１）
メニューのＵｎｗｒａｐ ＵＶｓを選択します。
ダイアログが表示されますのでＣｙｌｉｎｄｅｒ ｆｒｏｍ Ｖｉｅｗを選択します。
向かって右の画面のＵＶｓを選択して（１） Ｓｎｏｐ ｔｏ Ｐｉｘｅｉｓにチェックマークします（２）
同様にＬａｙｏｕｔ Ｃｌｉｐｐｅｄ ｔｏ Ｉｍａｇｅ Ｓｉｚｅをチェックマークします
はぁはぁ＾＾ 今日はここまで 次回に続きます
とりあえず途中までの手順をメモしてみました。
ブレンダーを起動します。
デフォルトで表示されているキューブを削除します。
Xキーで確認のダイアログを選択する。
新たにメッシュのシリンダーを追加します。
上部のADD→Mesh→Cylinderを選択します
ダイアログで表示されてるボタンの内ＣａｐＥｎｄｓを非選択にします。
（ボタンを押して 濃い色から薄いボタンにします）
ＯＫを押すと筒状のシリンダーが表示されます。（上部から見た状態です）
横から見た状態に変えます
テンキーの１を押します。
マウスのホイールを回転させて 拡大します。
テンキーの＋、－でも拡大縮小できます。
画面を2分割にします
上部の分割されてる部分で右クリックしてダイアログが表示されます
Ｓｐｌｉｔ Ａｒｅａを左クリックで選択します。
縦線の分割線（図の矢印）が現れますので 真ん中付近で左クリックします。
画面が2分割されます
向かって左の画面をＵＶ Ｆａｃｅ画面にします
ＥｄｉｔＭｏｄｅのプルアップメニューを選択すると（１）とメニューが表示されますので
ＵＶ Ｆａｃｅ Ｓｅｌｅｃｔを選択します（２）
向かって右の画面をＵＶ／Ｉｍａｇｅ Ｅｄｉｔｏｒ表示にします
クロスバーの表示（１）を押してメニューを表示させます
その中のＵＶ／Ｉｍａｇｅ Ｅｄｉｔｏｒを選択します（２）
次に左画面のＦａｃｅを選択してメニューを表示させます（１）
メニューのＵｎｗｒａｐ ＵＶｓを選択します。
ダイアログが表示されますのでＣｙｌｉｎｄｅｒ ｆｒｏｍ Ｖｉｅｗを選択します。
向かって右の画面のＵＶｓを選択して（１） Ｓｎｏｐ ｔｏ Ｐｉｘｅｉｓにチェックマークします（２）
同様にＬａｙｏｕｔ Ｃｌｉｐｐｅｄ ｔｏ Ｉｍａｇｅ Ｓｉｚｅをチェックマークします
はぁはぁ＾＾ 今日はここまで 次回に続きます
2008年03月23日
PicoPureブランド
いつも かわいいリボンのお気に入りの靴を制作されている「ＰｉｃｏＰｕｒｅ」ブランドのご紹介です
靴の紹介の前に今回 かわいい服も制作されたのでご紹介します（新製品）
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｃｌｏｔｈｉｎｇ＃２００２ＪＳＫ Ｒｅｄ／Ｐｉｎｋ -ＩＣＨＩＧＯ Ｓｈｏｒｔｃａｋｅ-
靴は＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ＃２００１Ｐｉｎｋ／Ｒｅｄ －ＩＣＨＩＧＯ Ｓｈｏｒｔｃａｋｅ－です
後ろもかわいいリボンが素敵です
新製品ということで、制作者の「lichine lndigo」さんといっしょにスナップ撮らしていただきました。
靴のご紹介です。
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００１Ａ Ｂｌａｃｋ -ＯｐｅｎＣｒｏｓｓＳｔｒａｐ-ＬＩ
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００１Ｂ Ｒｅｄ -ＯｐｅｎＣｒｏｓｓＳｔｒａｐＲｉｂｂｏｎ-
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００４ Ｂｌａｃｋ -ＳｑｕａｒｅＢｕｃｋｌｅＢｅｌｔ-
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００３ -ＢｕｃｋｌｅＢｅｌｔ- Pink
LM: Honolulu City（68,116,21) 本店
靴の紹介の前に今回 かわいい服も制作されたのでご紹介します（新製品）
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｃｌｏｔｈｉｎｇ＃２００２ＪＳＫ Ｒｅｄ／Ｐｉｎｋ -ＩＣＨＩＧＯ Ｓｈｏｒｔｃａｋｅ-
靴は＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ＃２００１Ｐｉｎｋ／Ｒｅｄ －ＩＣＨＩＧＯ Ｓｈｏｒｔｃａｋｅ－です
後ろもかわいいリボンが素敵です
新製品ということで、制作者の「lichine lndigo」さんといっしょにスナップ撮らしていただきました。
靴のご紹介です。
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００１Ａ Ｂｌａｃｋ -ＯｐｅｎＣｒｏｓｓＳｔｒａｐ-ＬＩ
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００１Ｂ Ｒｅｄ -ＯｐｅｎＣｒｏｓｓＳｔｒａｐＲｉｂｂｏｎ-
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００４ Ｂｌａｃｋ -ＳｑｕａｒｅＢｕｃｋｌｅＢｅｌｔ-
＜ＰｉｃｏＰｕｒｅ＞ Ｃ＊Ｓｈｏｅｓ ００３ -ＢｕｃｋｌｅＢｅｌｔ- Pink
LM: Honolulu City（68,116,21) 本店
2008年03月20日
LicoLicoブランド
お気に入りのお洋服を紹介していきたいと思います
第1弾は私が始めて購入しましたLicoLicoブランドのお洋服の紹介です。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０１０＿０３ Japanes-pattern＆White
※ヘッドドレス・ソックス・靴は別のブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０８＿ｓｐ０３ RibbonRibbon
※ソックス・靴は別のブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０２５＿０３ GothicLolitaDress
※靴はPicoPureブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０１１＿０２ LoveLolita！
※靴はPicoPureブランドです。 ソックスは別ブランドです。
第1弾は私が始めて購入しましたLicoLicoブランドのお洋服の紹介です。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０１０＿０３ Japanes-pattern＆White
※ヘッドドレス・ソックス・靴は別のブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０８＿ｓｐ０３ RibbonRibbon
※ソックス・靴は別のブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０２５＿０３ GothicLolitaDress
※靴はPicoPureブランドです。
＜＜LicoLico＞＞ LLA０１１＿０２ LoveLolita！
※靴はPicoPureブランドです。 ソックスは別ブランドです。
2008年03月16日
ブレンダー事始め 準備編
blenderをつかった プリム制作に挑戦してみます。
まず、ブレンダーについての参考サイトをリンクしてみました。
本家です。
blender.ｊｐ（Blender Foundation非公式の個人サイト）
ブレンダー本を上げてみました。
ＢＬＥＮＤＥＲ Beginner's Bible(Blender ビギナーズバイブル） (株）毎日コミュニケーションズ
2006年7月31日初版
Ｂｌｅｎｄｅｒ Advanced Guide（ブレンダーアドバンスガイド） (株）オーム社
平成15年11月18日初版
３Dキャラクタアニメーション Blender (株）アスキー
2008年3月14日初版
初めてのBlender (株）工学社
平成20年3月5日初版
インストール
本家のDownloadよりお使いのシステムに合った物をダウンロードしましょう
まず、ブレンダーについての参考サイトをリンクしてみました。
本家です。
blender.ｊｐ（Blender Foundation非公式の個人サイト）
ブレンダー本を上げてみました。
ＢＬＥＮＤＥＲ Beginner's Bible(Blender ビギナーズバイブル） (株）毎日コミュニケーションズ
2006年7月31日初版
Ｂｌｅｎｄｅｒ Advanced Guide（ブレンダーアドバンスガイド） (株）オーム社
平成15年11月18日初版
３Dキャラクタアニメーション Blender (株）アスキー
2008年3月14日初版
初めてのBlender (株）工学社
平成20年3月5日初版
インストール
本家のDownloadよりお使いのシステムに合った物をダウンロードしましょう
2008年03月16日
パーティクル用のテクスチャーをＧＩＭＰで簡単制作その１
パーティクル用のテクスチャーをＧＩＭＰで簡単制作その１
プログの更新ミスで「その１」が消えちゃいましたので再録しました。
例によって 透明テクスチャーを用意します。
GIMPを実行します。
１：「ファイル」を選択
２：「新規」を選択
続いて画像のサイズを変更します。
１：幅 ２５６に設定します。
２：高さ ２５６に設定します。
３：高度なオプションを選択します。
高度なオプションを選択したあと
塗りつぶす色を変更します。
１：背景色→透明部分
新規入力の画面が表示されます。
フィルター→光と影→グラデーションフレアの順で選択します
そうするとデフォルトフレアが表示されます
ここでは「Bright_Star」を選択してみました
プレビュー自動更新にチェックを入れると変更をすぐ確認できます
また、設定タブを選んで設定を好みに変更できます。
気にいったのができたら ＯＫを押します。
できた画像を「TarGA画像」で保存します。
＊ファイルタイプを「TGA」に変更して保存します。
あとは、アップしてパーティクルの画像として指定すれば完了です。
プログの更新ミスで「その１」が消えちゃいましたので再録しました。
例によって 透明テクスチャーを用意します。
GIMPを実行します。
１：「ファイル」を選択
２：「新規」を選択
続いて画像のサイズを変更します。
１：幅 ２５６に設定します。
２：高さ ２５６に設定します。
３：高度なオプションを選択します。
高度なオプションを選択したあと
塗りつぶす色を変更します。
１：背景色→透明部分
新規入力の画面が表示されます。
フィルター→光と影→グラデーションフレアの順で選択します
そうするとデフォルトフレアが表示されます
ここでは「Bright_Star」を選択してみました
プレビュー自動更新にチェックを入れると変更をすぐ確認できます
また、設定タブを選んで設定を好みに変更できます。
気にいったのができたら ＯＫを押します。
できた画像を「TarGA画像」で保存します。
＊ファイルタイプを「TGA」に変更して保存します。
あとは、アップしてパーティクルの画像として指定すれば完了です。
2008年03月09日
パーティクル用のテクスチャーをＧＩＭＰで簡単制作その２
パーティクル用のテクスチャーをＧＩＭＰで簡単制作その２
チョコレートディスコ オーナーのＡＹＵＭＩちゃんといっしょに＾＾ ポーズ♪
例によって 透明テクスチャーを用意します。
GIMPを実行します。
１：「ファイル」を選択
２：「新規」を選択
続いて画像のサイズを変更します。
１：幅 ２５６に設定します。
２：高さ ２５６に設定します。
３：高度なオプションを選択します。
高度なオプションを選択したあと
塗りつぶす色を変更します。
１：背景色→透明部分
新規入力の画面が表示されます。
フィルター→下塗り→Gfigの順で選択します。
Gfigを実行すると下記のようなデフォルト画面が作成されてます。
今回星を作りたいのでデフォルトの黒から黄色に変更します
黒のバーをクリックして色を変更します
ついでに線の太さも好みで変更します
鉛筆マークをクリックしてツールオプションで太さを変えます。
つぎに、星なので、塗りつぶしにします
上のバーの中の星マーク（星の作成）をクリックします
あっ、その前に角の数を3から５に変更します
気にいるのができましたら閉じるを押します。
キラキラを出すために同色でエアブラシで吹きかけてみました
できた画像を「TarGA画像」で保存します。
＊ファイルタイプを「TGA」に変更して保存します。
あとは、アップしてパーティクルの画像として指定すれば完了です。
チョコレートディスコ オーナーのＡＹＵＭＩちゃんといっしょに＾＾ ポーズ♪
例によって 透明テクスチャーを用意します。
GIMPを実行します。
１：「ファイル」を選択
２：「新規」を選択
続いて画像のサイズを変更します。
１：幅 ２５６に設定します。
２：高さ ２５６に設定します。
３：高度なオプションを選択します。
高度なオプションを選択したあと
塗りつぶす色を変更します。
１：背景色→透明部分
新規入力の画面が表示されます。
フィルター→下塗り→Gfigの順で選択します。
Gfigを実行すると下記のようなデフォルト画面が作成されてます。
今回星を作りたいのでデフォルトの黒から黄色に変更します
黒のバーをクリックして色を変更します
ついでに線の太さも好みで変更します
鉛筆マークをクリックしてツールオプションで太さを変えます。
つぎに、星なので、塗りつぶしにします
上のバーの中の星マーク（星の作成）をクリックします
あっ、その前に角の数を3から５に変更します
気にいるのができましたら閉じるを押します。
キラキラを出すために同色でエアブラシで吹きかけてみました
できた画像を「TarGA画像」で保存します。
＊ファイルタイプを「TGA」に変更して保存します。
あとは、アップしてパーティクルの画像として指定すれば完了です。
2008年03月02日
ＬｉｎｕｘなＳＬ
オープンソースでフリーなＯＳのＬｉｎｕｘでＳＬを体験しましたので そのメモ書きです。
Ｌｉｎｕｘにもいろいろなディストリビューション（アプリケーションソフトを使いやすいようにパッケージしたもの）
が、ありますが、ここでは 有名なFedoraを使用してみました。
使用環境：ＯＳ Fedora ８
詳細はこちらなど参考にどうぞ、Ｌｉｎｕｘに関してはこちらをどうぞ
グラフィックボード
玄人志向 GF7300GT-E256H/EX（nVIDIA GeForec７３００GT)
雑誌の付録や本家からダウンロードしDVD化して、Fedora８をインストールします。
無事 インストールしましたらGeForecのドライバーをインストールします。
こちらを参考にしました。
installer Nvidia's ドライバーの項目を参考にインストールしました。
次に SLプラウザーのＬｉｎｕｘ版をダウンロードして展開します。
fontがありませんので「arialuni．ｔｔｆ」を wwwで検索してダウンロードします。
この「arialuni．ｔｔｆ」を 「unicode.ttf」にリネームしてfontsデレクトリーに移動します。
secondlifeファイルを実行すれば 起動します。
ランチャーに登録して、アイコンから起動するようにします。
ＬｉｎｕｘなＳＬの世界に！羽ばたきましょう＾＾
Ｌｉｎｕｘにもいろいろなディストリビューション（アプリケーションソフトを使いやすいようにパッケージしたもの）
が、ありますが、ここでは 有名なFedoraを使用してみました。
使用環境：ＯＳ Fedora ８
詳細はこちらなど参考にどうぞ、Ｌｉｎｕｘに関してはこちらをどうぞ
グラフィックボード
玄人志向 GF7300GT-E256H/EX（nVIDIA GeForec７３００GT)
雑誌の付録や本家からダウンロードしDVD化して、Fedora８をインストールします。
無事 インストールしましたらGeForecのドライバーをインストールします。
こちらを参考にしました。
installer Nvidia's ドライバーの項目を参考にインストールしました。
次に SLプラウザーのＬｉｎｕｘ版をダウンロードして展開します。
fontがありませんので「arialuni．ｔｔｆ」を wwwで検索してダウンロードします。
この「arialuni．ｔｔｆ」を 「unicode.ttf」にリネームしてfontsデレクトリーに移動します。
secondlifeファイルを実行すれば 起動します。
ランチャーに登録して、アイコンから起動するようにします。
ＬｉｎｕｘなＳＬの世界に！羽ばたきましょう＾＾