2014年08月13日
GIMPでSIM作り(OpenSim土地造成)その3
今回は、平らな土地だけでは面白くないので、グラデーションを用いて
山を作ってみたいと思います。
まずは、その1を参考に、背景までセットアップします。
そして、海底となる背景をその2を参考に設定します。
ここでは、その2と同じく、36に設定しました。

シェイプエディターを開いて山となる円を一つ書きます
輪郭を描画するのチェックを外します。
塗りつぶしを形状対応グラデーションにします。
円のアイコンを選んで円を描画します。

ガウスぼかしを入れます
フィルター(1) → ぼかし(2) → ガウスぼかし(3) を選択

白黒を反転します
色 → 明度の反転 を選択

色レベルの調整で
出力レベルの黒側を海底と同じ36にします。
白側は 山の高さになります(ここでは124に設定しました)

後は、pngファイルに変換して、OpenSimnobinディレクトリーにコピーします
山の他に、多角形の大地も作ってみました^^

黒ー白の色変化が高さ方向と考えたら色々組み合わせると面白い大地ができそうですねwww
山を作ってみたいと思います。
まずは、その1を参考に、背景までセットアップします。
そして、海底となる背景をその2を参考に設定します。
ここでは、その2と同じく、36に設定しました。

シェイプエディターを開いて山となる円を一つ書きます
輪郭を描画するのチェックを外します。
塗りつぶしを形状対応グラデーションにします。
円のアイコンを選んで円を描画します。

ガウスぼかしを入れます
フィルター(1) → ぼかし(2) → ガウスぼかし(3) を選択

白黒を反転します
色 → 明度の反転 を選択

色レベルの調整で
出力レベルの黒側を海底と同じ36にします。
白側は 山の高さになります(ここでは124に設定しました)

後は、pngファイルに変換して、OpenSimnobinディレクトリーにコピーします
山の他に、多角形の大地も作ってみました^^

黒ー白の色変化が高さ方向と考えたら色々組み合わせると面白い大地ができそうですねwww
2014年08月11日
GIMPでSIM作り(OpenSim土地造成)その2
前回に引き続き OpenSimでのSIM作り(土地造成)です。
今回は、高さ方向の設定を行っていきます。
そのまえに 星形の大地は、そのままの輪郭では、エッジが乱れるので
少し、ぼかしを入れて、輪郭を滑らかにします。
レイヤー・パターンのダイヤログでレイヤーを作成した星に選択します。

フィルター(1) → ぼかし(2) → ガウスぼかし(3) を選択

ばかし半径を 10ピクセル程度にします。 okボタンを押します。(いろいろ ためしてみるのも面白いかも)

まず、海底の深さを設定します。
レイヤー・パターンのダイヤログで、背景を選択します。

タブから 色 → レベルを選択

色レベルのダイアログの出力側の黒側の数値を 36に設定します。
(大体、海面は38ぐらいにありそうです。)
設定が終わったら OKボタンを押してダイアログを閉じます。
(作成時点の黒レベル 0を 36に変更したことになります 青色参照)

次に、星状の陸側を設定します。
レイヤー・パターンのダイヤログで、作成した星を選択します。

タブから 色 → レベルを選択します。
今度は、色レベルのダイアログの出力側の白側の数値を42に設定し、OKボタンを押します。
(作成時点の白レベル 255を 42に変更したことになります 青色参照)

余談になりますが、色レベルのダイヤログでOKボタンを押した後の変更方法は、星を
例に取ると、次のようになります。
入力レベルが、42になっていますので、入力の白側数値を 42にします。
出力側を任意の合わせたい数値にします。例えば、元に戻す場合は 白側数値を
255にすれば良いことになります。

ここまで できたら 一旦 セーブします。
ファイル → 名前を付けて保存で .xcfの拡張子で保存します。
これで、レイヤー情報も保存されるので、後でやり直す時の手間が簡単になります。
次に、OpenSim用に .png拡張子で保存します。
ファイル → 名前を付けてエクスポート

ファイルの名前の後の拡張子を .pngとします。
すると 画像をエクスポート(PNG)のダイアログが出ます。
背景色を保存のみ チェックを入れます。
圧縮レベルを0にします。

作成した pngファイルを OpenSimのbinディレクトリーにコピーします。
sshでリモート接続している場合は、次のコマンドを発行して、コピーします。
(ここでは.
作成たファイル名はhosi.png
OpenSimのインストール先は、/home/rika/opensim−0.8/bin
ユーザーはrika、
リモート先のIPアドレスは 192.168.1.24
と仮定しています)
$ scp hosi.png rika@192.168.1.24:~/opensim-0.8/bin
OpenSimのコマンド待ちの状態の時にterrain loadマンドを発行します。
Region (rika_island) # terrain load hosi.png
11:36:46 - [TERRAIN]: Loaded terrain, wd/ht: 256/256
11:36:46 - [TERRAIN]: File (hosi.png) loaded successfully
11:36:48 - [ODE SCENE]: Setting terrain for rika_island with offset <0, 0, 0>
11:36:48 - [ODE SCENE]: Setting terrain for rika_island took 73ms
11:36:49 - [REGION DB SQLLITE]: Storing terrain revision r 11
Region (rika_island) #
ビャアから表示させるとこんな感じになりました。
上空から見ると ちゃんと星の島になっていました。

海面から見るとこんな感じ 海底の深さは アバターの身長ぐらいの深さになっていました^^

今回は、高さ方向の設定を行っていきます。
そのまえに 星形の大地は、そのままの輪郭では、エッジが乱れるので
少し、ぼかしを入れて、輪郭を滑らかにします。
レイヤー・パターンのダイヤログでレイヤーを作成した星に選択します。

フィルター(1) → ぼかし(2) → ガウスぼかし(3) を選択

ばかし半径を 10ピクセル程度にします。 okボタンを押します。(いろいろ ためしてみるのも面白いかも)

まず、海底の深さを設定します。
レイヤー・パターンのダイヤログで、背景を選択します。

タブから 色 → レベルを選択

色レベルのダイアログの出力側の黒側の数値を 36に設定します。
(大体、海面は38ぐらいにありそうです。)
設定が終わったら OKボタンを押してダイアログを閉じます。
(作成時点の黒レベル 0を 36に変更したことになります 青色参照)

次に、星状の陸側を設定します。
レイヤー・パターンのダイヤログで、作成した星を選択します。

タブから 色 → レベルを選択します。
今度は、色レベルのダイアログの出力側の白側の数値を42に設定し、OKボタンを押します。
(作成時点の白レベル 255を 42に変更したことになります 青色参照)

余談になりますが、色レベルのダイヤログでOKボタンを押した後の変更方法は、星を
例に取ると、次のようになります。
入力レベルが、42になっていますので、入力の白側数値を 42にします。
出力側を任意の合わせたい数値にします。例えば、元に戻す場合は 白側数値を
255にすれば良いことになります。

ここまで できたら 一旦 セーブします。
ファイル → 名前を付けて保存で .xcfの拡張子で保存します。
これで、レイヤー情報も保存されるので、後でやり直す時の手間が簡単になります。
次に、OpenSim用に .png拡張子で保存します。
ファイル → 名前を付けてエクスポート

ファイルの名前の後の拡張子を .pngとします。
すると 画像をエクスポート(PNG)のダイアログが出ます。
背景色を保存のみ チェックを入れます。
圧縮レベルを0にします。

作成した pngファイルを OpenSimのbinディレクトリーにコピーします。
sshでリモート接続している場合は、次のコマンドを発行して、コピーします。
(ここでは.
作成たファイル名はhosi.png
OpenSimのインストール先は、/home/rika/opensim−0.8/bin
ユーザーはrika、
リモート先のIPアドレスは 192.168.1.24
と仮定しています)
$ scp hosi.png rika@192.168.1.24:~/opensim-0.8/bin
OpenSimのコマンド待ちの状態の時にterrain loadマンドを発行します。
Region (rika_island) # terrain load hosi.png
11:36:46 - [TERRAIN]: Loaded terrain, wd/ht: 256/256
11:36:46 - [TERRAIN]: File (hosi.png) loaded successfully
11:36:48 - [ODE SCENE]: Setting terrain for rika_island with offset <0, 0, 0>
11:36:48 - [ODE SCENE]: Setting terrain for rika_island took 73ms
11:36:49 - [REGION DB SQLLITE]: Storing terrain revision r 11
Region (rika_island) #
ビャアから表示させるとこんな感じになりました。
上空から見ると ちゃんと星の島になっていました。

海面から見るとこんな感じ 海底の深さは アバターの身長ぐらいの深さになっていました^^

2014年08月04日
GIMPでSIM作り(OpenSim土地造成)その1
OpenSimが動くようになったら、SIMを作りたくなちゃいますよね。
OpenSimでは簡単にSimが作れちゃいます。
今回はGimpを使ってSim作り(土地造成)をしてみました。
必要なものは、Gimpだけです。
デスクトップにインストールされているOpenSimの場合はOpensimのbinディレクトリに作成した
pngファイルをコピーするだけです。
raspberrypiやpcDuinoなどのLinuxボードの場合は、sshで作成したpngファイルをリモートで
OpenSimのbinディレクトリーにリモートコピーします。(詳細はのちほど^^)
では、Gimpを起動します。(winやLinuxでも動作するので、まだって方は早速ダウンロードしましようwww)
Linuxの場合、ソフトウェアセンターなどのアプリケーションインストールGUIやパッケージマネジャーを使うと簡単にインストールできます。

OpenSimで使用するSIMの土地情報は、256*256ピクセルのRGB ピクセルデータになります。

使用する色はグレイコードつまり 黒から 灰色 白のデータです
黒が海底方向、白が上空方向になります。
まずはベースとなる海底を黒で塗りつぶします。
ツールボックスの塗りつぶしアイコンを選択します >1
描画色が黒であることを確認します。 >2
マウスアイコンを描画域に持って行き、左クリックし、塗りつぶします。 >3
レイヤーの背景が 黒になっていることを確認します。 >4

実際の地形データの作成ですが、今回は、シェイプエディターを使用して作成してみます。
シェイプエディターを選択します
フィルター > 下塗り > シェイプ の順で選択します

地形データですが、星形の大地にしてみます。
そのまえに、描画の設定をします。
輪郭を描画するの チェックを外します。 >1
塗りつぶさないのプルダウンメニューから 色で塗りつぶすを選択します。 >2

星の作成ボタンを押します >1
サイズを 5に変更します。 >2
真ん中にマウスカーソルを持って行き、左ボタンを押します。 >3
左ボタンを押したまま、ドラックします。 適当な大きさになったらマウス左ボタンを離します >4

星ができたら、1つのポイントを移動 ボタンで、位置や大きさを整えます(色々触ってみてください^^)
最後に 閉じるボタンで 作成を完了させます。
次回、高さ関連の設定をして、OpenSimに転送したいと思います。
OpenSimでは簡単にSimが作れちゃいます。
今回はGimpを使ってSim作り(土地造成)をしてみました。
必要なものは、Gimpだけです。
デスクトップにインストールされているOpenSimの場合はOpensimのbinディレクトリに作成した
pngファイルをコピーするだけです。
raspberrypiやpcDuinoなどのLinuxボードの場合は、sshで作成したpngファイルをリモートで
OpenSimのbinディレクトリーにリモートコピーします。(詳細はのちほど^^)
では、Gimpを起動します。(winやLinuxでも動作するので、まだって方は早速ダウンロードしましようwww)
Linuxの場合、ソフトウェアセンターなどのアプリケーションインストールGUIやパッケージマネジャーを使うと簡単にインストールできます。

OpenSimで使用するSIMの土地情報は、256*256ピクセルのRGB ピクセルデータになります。

使用する色はグレイコードつまり 黒から 灰色 白のデータです
黒が海底方向、白が上空方向になります。
まずはベースとなる海底を黒で塗りつぶします。
ツールボックスの塗りつぶしアイコンを選択します >1
描画色が黒であることを確認します。 >2
マウスアイコンを描画域に持って行き、左クリックし、塗りつぶします。 >3
レイヤーの背景が 黒になっていることを確認します。 >4

実際の地形データの作成ですが、今回は、シェイプエディターを使用して作成してみます。
シェイプエディターを選択します
フィルター > 下塗り > シェイプ の順で選択します

地形データですが、星形の大地にしてみます。
そのまえに、描画の設定をします。
輪郭を描画するの チェックを外します。 >1
塗りつぶさないのプルダウンメニューから 色で塗りつぶすを選択します。 >2

星の作成ボタンを押します >1
サイズを 5に変更します。 >2
真ん中にマウスカーソルを持って行き、左ボタンを押します。 >3
左ボタンを押したまま、ドラックします。 適当な大きさになったらマウス左ボタンを離します >4

星ができたら、1つのポイントを移動 ボタンで、位置や大きさを整えます(色々触ってみてください^^)
最後に 閉じるボタンで 作成を完了させます。
次回、高さ関連の設定をして、OpenSimに転送したいと思います。