2016年09月13日
押し出しでブローチ 面貼りと押し出し2編
前回に引き続き、押し出しと面張りを行っていきます。
今回は外郭の押し出しと底面の面張りをします。
前回セーブしたBlenderファイルを呼び出します。
Tabキーを押して編集モードにします。
Aキーを押して非選択にします。
外郭の輪郭をShiftキーとAltキーを押した状態でマウス右ボタンを押してループ選択します。
ループが途切れる場合は、その先の辺を選択してループを接続していきます。

外側の輪郭を選択したら、左側の「ルール」タブから、「押し出し」を選んで その中から「辺のみ」を選択します。

前回と同様にマウスが動かすと選択した辺全体が移動可能となりますので、すかさず「Esc」キーを押して数値
パネルを出します。
パネルの数値で厚みを0.5とするためにのZ軸の数値を-0.5にします
また、押し込みを制限するために、Z軸だけにします
テンキーの1を押してプロントビューにして厚みがでているか確認します。

テンキーの7を押してトップビューに戻し、輪郭が選択されてる状態で
AltキーとFキーを同時押しし、底面の面張りをします。

Aキーを2回押して、全選択します。全体が黄色に

法線を外側に向けます。
CtrlキーとNキーを押します。
法線の向きを確認します。こちらの設定方法を参考にしてください
斜めから見たところです。

Tabキーを押して オブジェクトモードにし、表示形式をソリッド表示にしてみました

一旦セーブします。
次回は、オブジェクトにしてOpenSimにアップしてみます。
今回は外郭の押し出しと底面の面張りをします。
前回セーブしたBlenderファイルを呼び出します。
Tabキーを押して編集モードにします。
Aキーを押して非選択にします。
外郭の輪郭をShiftキーとAltキーを押した状態でマウス右ボタンを押してループ選択します。
ループが途切れる場合は、その先の辺を選択してループを接続していきます。

外側の輪郭を選択したら、左側の「ルール」タブから、「押し出し」を選んで その中から「辺のみ」を選択します。

前回と同様にマウスが動かすと選択した辺全体が移動可能となりますので、すかさず「Esc」キーを押して数値
パネルを出します。
パネルの数値で厚みを0.5とするためにのZ軸の数値を-0.5にします
また、押し込みを制限するために、Z軸だけにします
テンキーの1を押してプロントビューにして厚みがでているか確認します。

テンキーの7を押してトップビューに戻し、輪郭が選択されてる状態で
AltキーとFキーを同時押しし、底面の面張りをします。

Aキーを2回押して、全選択します。全体が黄色に

法線を外側に向けます。
CtrlキーとNキーを押します。
法線の向きを確認します。こちらの設定方法を参考にしてください
斜めから見たところです。

Tabキーを押して オブジェクトモードにし、表示形式をソリッド表示にしてみました

一旦セーブします。
次回は、オブジェクトにしてOpenSimにアップしてみます。
Posted by rikachann Aabye at 20:21│Comments(0)
│押し出し
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