rikachann Aabye
2019年04月14日
21:50
前回に引き続き、Blender2,8でカーブのベジエ曲線でのカップの持ち手の製作です。
(Blender Version 2.8 Beta 690478027bd7 を使用しています。)
下図のように、ベジエ曲線には、両端にコントールポイント(黄色の点)と接線ハンドル(線状)があります。
コントロールポイントをマウスで操作することにより、接線ハンドルの向きや長さを変え、魚の骨の部分をいろいろな曲線、直線に作成することができます。
〔移動〕
中央のコントロールポイントを左クリックすると接線ポイント両端のコントロールポイントも選択され(橙色に)、現状の状態を保持したまま、Gキーを押すことにより移動ができます。
Shiftキーを押しながら左クリックすると、連続的に、コントロールポイントが選択され(選択されたコントロールポイントは橙色に)、Gキーを押すことにより、選択されたコントロールポイントのベジエ曲線を移動できます。
〔追加〕
中央のコントロールポイントを2ポイント選択し(Shiftキーを押しながら左クリック)し、右クリックで出てくるメニューから「細分化」を選択します。
選んだ2点間に新しくコントロールポイントが追加されます。
〔削除〕
削除したいコントロールポイントを左クリックで選択したのち(ポイントが橙色に)、右クリックで出てくるメニューから「Delete Point」を選択します。
〔直線〕
直線を引きたいコントロールポイント間をShiftキーを押しながら左クリックで選択します。Vキーを押し、メニューからベクトルを選択します。
下記の例では コントロールポイントを3点選択しています。
ベクトルを選択した後、3点間は直線で結ばれます。
〔曲線の調整〕
2つのコントロールポイント端を個別に調整することによりさらに、曲線の自由度が高まります。
調整したい中央のコントロールポイントを左クリックで選択したのち(橙色に)、Vキーを押してメニューから「フリー」を選択します。
各コントロールポイント端を左クリックで選択して(橙色)、Gキーを押すことにより、選択したハンドルだけ移動できるようになります。
2つのハンドルを直線状に戻すには、中央のコントールポイントを左クリックで選択したのち(橙色に)、Vキーを押してメニューから「整列」あるいは「フリー/整列の切り替え」を選択します。
ハンドルが直線状になります
Vキーでのメニューで「自動」にすると、ハンドルが最初のデフォルトに戻るようです
次回は、実際にベジエ曲線を編集して、持ち手を描いていきたいと思います。